先輩の声
2025年度入局小倉 佳奈

1入局のきっかけ
学校の実習ではなかなか触れることのなかった分野であったため、口腔外科に対して興味を持ち、より深く学びたいと考えるようになりました。自治医科大学を選んだ理由は、地元である栃木にあり実家からも近いことに加え、安定した勤務環境と待遇が整っている点に魅力を感じたからです。また、病棟業務を通して全身管理を学びながら、幅広い疾患に触れられる環境があることも大きな決め手となりました。
2入局後の経験
入局後は、外来での初診対応から病棟管理、手術の助手まで多くの経験を積むことができました。特に「この症例が一番印象的」というものがあるわけではありませんが、抜歯をはじめとするさまざまな症例に対して、実際の手技や管理方法を間近で学べたことが大きな財産になっています。学生時代には得られなかった知識や視点が日々積み重なり、自分の成長を実感しています。上級医の先生方が丁寧に指導してくださるため、安心して新しいことに挑戦できる環境です。
3今後の目標
今後は、さらに幅広い知識を身につけながら、自分が本当に興味を持てる分野を見つけていきたいと考えています。自治医科大学医学部歯科口腔外科学講座は、学びたい気持ちにしっかり応えてくれる場所であり、ここでの経験を通してさらに成長していきたいと思います。
2025年度入局鎌田 眞行

1入局を決めた理由
学生時代に口腔外科の講義を受けてから、研修は口腔外科で行いたいと考えていました。口腔外科に興味はあったものの、具体的に口腔がんや顎変形症、口唇口蓋裂など様々な症例があり、今後自分の専門を決めかねていました。当科ではほぼすべての口腔外科の疾患の症例を診ることが可能な点に魅力を感じて当科への入局を決めました。
21年間を振り返って
外来では早期から患者が配当され、多くの埋伏抜歯を経験することができました。また、抜歯だけでなく嚢胞摘出、エプーリス切除、周術期口腔機能管理など、さまざまな症例を主治医として経験することができました。そして、診察後には上級医の先生が個別に様々なアドバイスをしてくださり、今後の診察につなげることができました。
3自治医科大学医学部歯科口腔外科学講座を一言で表すと?
「1年目から様々な経験ができる場」
4入局を希望する学生へのアドバイス
1年目から、埋伏抜歯はもちろんのこと、嚢胞摘出や顎関節疾患、全身麻酔下での抜歯など様々な症例を経験することができます。常に指導医の先生が指導してくださるので、研修には最適な場だと思いますので、口腔外科に興味のある方は是非見学にいらして下さい。
2025年度入局小堀 有莉果

1入局を決めた理由
学生の頃から口腔外科の「診断から治療、そして全身管理まで一貫して関われる点」に魅力を感じていました。地元である栃木県で研修できる場所を探す中で当科を見学し、外来?病棟ともに研修医が主体的に診療に関わっていることに魅力を感じたため。
21年を振り返って
この1年間は、新しい経験の連続でした。外来では、初診対応から外科処置まで幅広く任せていただきました。治療方針に迷ったときは上級医に相談でき、診療後には必ず振り返りの時間があり、知識と技術の両面で学びが多い環境だと感じます。全身疾患を抱える患者さんも多く、医科との連携や全身状態の把握など、歯科医師としての視野が大きく広がった1年でした。
3自治医科大学医学部歯科口腔外科学講座を一言で表すと?
「成長を後押ししてくれる場所」
4入局を希望する学生へのアドバイス
当科は、研修医が“見て学ぶ”だけでなく、“実際に手を動かして学ぶ”機会が非常に多い講座です。上級医の先生方は質問に丁寧に答えてくださり、手技の背景や考え方までしっかり教えてくれます。症例数も豊富で、口腔外科医としての基礎を確実に築ける環境です。興味がある方は、ぜひ一度見学に来て、雰囲気を肌で感じてみてください。
2024年度入局長島 翼

1入局を決めた理由
口腔外科としての基礎から応用まで、段階的に経験できる環境で研修したいと考えていました。見学時に研修医が診療や手術に主体的に関わりながらも、必要な場面では必ず上級医のサポートが入る体制が整っていると感じました。安心して挑戦できる環境であることが、入局を決めた一番の理由です。
2研修医期間(2年間)を振り返って
1年目は、目の前の業務をこなすことで精一杯でしたが、外来?病棟を経験する中で、少しずつ「考えて動く」ことを求められるようになりました。外来では診断や治療方針を自分なりに考えた上で上級医に相談し、修正を受けながら経験を積むことができました。病棟では口腔がんや顎変形症患者さんの管理を通して、周術期全体を見渡す視点の重要性を学びました。2年目になった現在、まだ学ぶことは多いですが、1年前と比べて確実に視野が広がったと感じています。
3自治医科大学医学部歯科口腔外科学講座を一言で表すと
「見守られながら挑戦できる環境」
4入局を希望する学生へのアドバイス
初めは不安に感じることも多いと思いますが、当科では一人で抱え込む必要はありません。常に相談できる上級医が近くにおり、失敗や迷いも学びにつなげることができます。口腔外科をしっかり学びたい方にとって、着実に成長できる環境だと思います。気になる方は、ぜひ見学に来て実際の雰囲気を感じてみてください。
2024年度入局中野 広菜

1入局を決めた理由
臨床実習で口腔腫瘍を学びたいという気持ちが芽生え、腫瘍に特化している当科を見学しました。その際、上級医の先生が常に近くで研修医を指導されているのを目の当たりにし、ここで研修をしたいと思いました。また、手技だけでなく周術期管理を入院期間で学べることを大変魅力に感じたため当科に入局することを決意しました。
2研修医期間(2年間)を振り返って
外来では埋伏歯の抜去をはじめとする外科の基本知識を学ぶことができました。指導してくださる先生がいつでも相談に乗ってくださり、処置後のフィードバックも手厚いので安心して処置ができます。また、病棟ではチーム医療をベースとした周術期の管理を学びました。他科の先生やコメディカルの方々との連携なくして安全な医療は成り立たないことを実感しました。研修医のうちから多岐にわたり口腔外科に触れることができ、外来での外科処置から手術室での手術まで幅広く経験できる環境が整っているため、この研修期間は学びの日々でした。
3自治医科大学医学部歯科口腔外科学講座を一言で表すと
「圧倒的な経験量を積める場所」
4入局を希望する学生へのアドバイス
当科での研修は、口腔外科医としての基礎を徹底的に身につけることができ、大変充実した毎日でした。症例数が多く、日常診療から周術期管理まで幅広く経験できるため、「なぜそうするのか」を考える習慣が自然と身につきます。将来口腔外科医を目指す方がいたら、ぜひ当科を見学にいらしてください。お待ちしております。
2024年度入局松田 深山

1入局を決めた理由
研修医期間中に指導体制が整っており、幅広い症例を経験できると感じたためです。また、雰囲気が良く、安心して学べる環境だと思い志望しました。
2研修医期間(2年間)を振り返って
忙しい時期もありましたが、日常診療の基礎から実践的な対応まで多くを学ぶことができ、医師としての土台を築けた期間だったと感じています。
3今の職場を一言で表すと
「学びの環境」
4これから入局する人に一言
大変なこともありますが、その分学べることも多い職場です。周囲の先生方に相談しながら、積極的にチャレンジしてほしいと思います。
